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【天使ママに届け】流産を経験した私が伝えたいメッセージ

Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue!

皆さんこんにちは、

亜希ダウニング(aki_downing)です!

カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ

先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています!

先日、私が流産を経験した際の”傷ついたこと・救われたこと”、ふたつのブログ記事を投稿しました。

インスタでもシェアしたところたくさんの反響を頂きましたので、今日は流産を二度経験した私から【天使ママへ】メッセージを送りたいと思います。

そして天使ママ以外の人は、こんな風に流産を経験したママは考えているんだな。とサポートする上での1つのアイデアとして読んでもらえたら嬉しいです。

読む前にひとつ、大切なお話。

流産してすぐなのか。数ヶ月経ったのか。数年なのか。もしかしたら先程、流産の宣告を受けたのかもしれません。

この記事は、きっと読むタイミングによっては「まだその考えができる状態じゃない」「まだ冷静に今の状況を掴めていない」そう感じる方もいるかもしれません。

私が書く内容をすべて受け入れる必要はありません。

あくまでも私が、”時間をかけて”考えついた結論ですので、”私の出した結論”が、必ずしもあなたの心を救うとは限りません。現に、この考えができるようになるまで、最初の流産から1年半経ちました。

私とあなたは全く違う人間なのであなたの気持ち、あなたの時間を優先してください。

この記事を書いた人
  • 在米セキュリティカウンセラー
  • オンラインコミュニティ『LinkUp』代表
  • 岩手県陸前高田市国際姉妹都市サポーター
  • 翻訳者・逐次通訳者
  • Webライター・Webデザイナー
この記事を書いた人
  • 在米セキュリティカウンセラー
  • オンラインコミュニティ『LinkUp』代表
  • 岩手県陸前高田市
    国際姉妹都市サポーター
  • 翻訳者・逐次通訳者
  • Webライター・Webデザイナー
もくじ

はじめに【私の場合】

私が流産をした時期がこちらです。

私31歳、旦那38歳。アメリカ在住。

3歳になったばかりの息子1人。

第二子、10週5日で稽留流産。10日後に大出血の為全身麻酔で緊急手術。

第三子、10週1日で初期流産。(1回目の流産から9ヶ月後)

アメリカで流産を経験しましたが、これからお話する内容は国内外関係なくすべての天使ママに向けて。

ですが上記の通り、私は死産の経験はありません。死産や誕生死を経験されたママの悲しみは、私には想像もできない次元にあると思っています。

そんな方からすると、私からのメッセージなんかでは何も感じないどころかモヤモヤする表現も含んでしまうかもしれないので、そちらをご了承の上、ここから先読み進めてほしいと思います。

泣きたいだけ泣いていい。我慢しなくていい。

とにかく、たくさんたくさん泣いてください。悲しいのは当たり前です。子どもを亡くしたんです。悲しくて当然です!

きっと、あなたの泣いている姿を見るのが辛くて、あなたには笑顔でいてほしくて、「泣かないで!」と声をかける人もいるかもしれません。でも、たくさん泣いてください!!!

小さい子どもと同じで、泣いてるうちに疲れてきます。疲れたら寝ます。一生このまま泣いているなんてことはありません!

1週間ほどで気分が落ち着いてきたとしても、ふとしたタイミングで悲しみは何度もやってきます。私は3月と12月に子どもが空へ帰りましたがその月になると毎日情緒が不安定になり、涙もたくさん出ます。これを”記念日反応”と呼ぶそうです。

これは他のだれかでなくママ自身が向き合わなければいけません。でも、泣きたい時には泣いたっていいと思うんです。「大人だから、他の子が見ているから。」そんな理由で我慢しなくていい。

むしろ「大人でも、お母さんでも、誰かを想って悲しんで泣くんだ!!」

そうやって見せてあげてください。

きっと他の誰かの救いにもなると思います!

気が済むことを、気が済むまでやっていい。

泣きたいなら気が済むまで泣いていい。ボーっとしたいならボーっとしてていい。ずっと横になりたいなら横になってていい。食欲がないなら食べなくていい。話したくないなら話さなくていい。お風呂だって嫌なら入らなくていいですよ!!

「何もしない」ことを続けるのって難しい!

だから数日すると、気が済んできます!!笑

私がまさにそうでした!!!

全然お腹が空いてなかったのに、夜中に急に血糖値が下がったようで身体が震えはじめ、「食べないと死ぬ」と、一気にご飯を食べました。

夜中にご飯をかき込みながら「ママはいつまでも元気でいてね!」と空から言われてる気がして、ワンワン泣きながら食べたのを覚えています。

無理に日常生活を取り戻そうとしなくていい。

気の済むまで、やりたいことをやってください!!

周りの意見はほどほどに聞いて。

流産してしまったことを聞かされた人って、突然の報告にとまどうと思うんです。

何を言ったらいいか考えて考えた挙げ句に、”良いこと言おうと思って長々と喋り墓穴を掘る人””自分の一言で元気になってもらおうと思って失敗する人”が、案外少なくないんだなと経験して分かりました。w

「感動した」と言う人もいました。「素敵なお話をありがとう」と言う人もいました。

私の頭の中は「???」でいっぱいですが、、、笑

この発言をした人もみんな私を傷つけようなんて1ミリも思ってない。なにか言わないと!という思いが先行してしまうとこういう現象が起こります。

なので、誰かに言われた一言を、ひとつひとつ深く考える必要はありません!

自分の中で腑に落ちた言葉だけを拾ってください。

あとの意見はほどほどに聞いて流しておきましょう!

同じ考えをもつひとはいません。

どうしてもの時は先手を打つ。心を守ろう。

これは、まだ私が深く傷ついていた時期。人と接する際に特に気を付けていたことです。

心に傷を負う前に、相手にしっかりと伝えること!

これを心がけるだけで、随分と自分の心を守れました。

旦那には「私はしばらくあなたと話せないかもしれない」や「家事も育児もやらない前提でいてほしい。」と、事前にできないことを伝えました。

そして、友達に流産を伝える時は「今はまだ励ましはいらない」や「ただ聞いて欲しいだけだから特に何も言わなくていいよ」など、しっかりと自分の要望を伝える。これをしなかった時はやっぱり「元気だして!」とよく言われました。

もちろんその声かけがダメなわけではないですが、時期を間違えるとそれすら辛く感じてしまうもの。

”私は流産をしたことで全てを悲観的に捉える面倒くさい人間だ”と自分に言い聞かせていました。笑

でも、これが私にはすごく大切な作業でした。おかげで自分の心を守ることができたのです。

解決できるのは自分だけ。

パートナーにも家族にも友達にも、あなたの傷を癒やすことはできません。こうしてブログを書いている流産経験をした私でも、あなたの傷を癒やすことはできません。

周りの人間ががんばってできる最大限のことが”寄り添うこと”です。

あなた自身があなたを癒やす方法を見つけて実行する。一生解決なんてできないかもしれない。立ち直る必要はないです。

でも、他の誰かやなにかに頼らないでください。

弱った時に、その隙間を埋めようと、求めていないものがくるかもしれません。(宗教・占い・ビジネスなど)

流されてはいけません。自分自身のチカラで前を向いてほしいと思います。

急ごうとしない。自分のペースで。

「早く日常を取り戻さないと」

「早く元気に、笑顔にならないと」

自分の気持に嘘をついて過ごしていると、ものすごく大きなストレスがかかり、反動で体調を崩したり、想像していたよりも長く回復に時間がかかるかもしれません。

焦らずに、悲しい気持ちととことん向き合ってください。

「気分転換にどこかへ行こう」

「なにか美味しいものでも一緒に食べよう」

あなたを気遣ってそうお誘いしてくれる人がいても、まだそこまで気持ちが追いついていないなら無理にその場所まで這い上がる必要はありません!!

(人に会いにちょっと出かけてみようかな)

(美味しいものが食べたいな)と思ったタイミングで大丈夫!!

あなたの歩幅と私の歩幅も違います。

自分のペースで‼ゆっくりと、一歩ずつ!!

自分の足で、進みましょう!

まとめ

先程もいいましたが、これを見るタイミングによってはすこし辛いアドバイスになってしまうかもしれません。

あくまでも、私が体験してきたこと。私が感じたことです。あなたの体験とは全然違います。

私だってきっとまた何かのタイミングで、ズーンと落ち込み、悲しくて泣くかもしれません。

でも、それも私‼それでいい!

”また子どもたちを思い出す機会を作れた!”と思って私らしく生きていきます!

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