オンラインコミュニティ”Link Up”の詳細はこちら

【アメリカの祝日】コロンブス・デーはもう古い?“Indigenous Peoples’ Day”が伝える本当の意味

Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue!

皆さんこんにちは、

亜希ダウニング(aki_downing)です!

カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ

先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています!

アメリカの先住民に嫁いでからというもの、この国の“もう一つの歴史”にたくさん触れてきました。それまで教科書でしか知らなかったアメリカが、まったく違って見えるようになったのです。

10月の第2月曜日。

この日はアメリカの祝日ですが、名前を聞いてピンとくる人はまだ少ないかもしれません。以前は【Columbus Day(コロンブス・デー)】として、「アメリカ大陸を発見した」とされる探検家コロンブスを称える日でした。

けれど今では、少しずつ新しい呼び方【Indigenous Peoples’ Day(先住民の日)】が広がっています。

「なんで名前が変わったの?」
「Indigenous(インディジナス)ってどういう意味?」

そう思ったかもしれません。

この記事では、アメリカに来てまだ数年の方でもわかるように、この祝日がどんな意味を持ち、なぜ変わっていったのかを、“アメリカ先住民の家族と暮らす日本人”の視点からお話しします。

知ればきっと、アメリカという国が少し違って見えてくるはずです。

この記事を書いた人
  • 在米セキュリティカウンセラー
  • オンラインコミュニティ『LinkUp』代表
  • クレセントシティ国際姉妹都市財団 理事
  • 在米者向けブログ実践講座 主催
  • 翻訳者・逐次通訳者
この記事を書いた人
  • 在米セキュリティカウンセラー
  • オンラインコミュニティ『LinkUp』代表
  • クレセントシティ
    国際姉妹都市財団 理事
  • 在米者向け
    ブログ実践講座 主催
  • 翻訳者・逐次通訳者
もくじ

先住民族(Indigenous Peoples)とは何か

California Faculty Association より

アメリカに暮らしていても、“Indigenous(インディジナス)”という言葉を耳にすることは、あまりないかもしれません。

私自身もユロックの地域で暮らすようになるまでは、この言葉の意味をきちんと知りませんでした。多くの在米日本人は、ネイティブアメリカンの存在を身近に感じることがないので、知らないくても仕方がないです!

“Indigenous” はラテン語で「その土地に生まれた人」という意味があります。つまり、もともとその土地と共に生きてきた人たちを指す言葉です。

うちのユロック族もそのひとつ。

彼らにとって「土地」はただの場所ではなく、祖先とつながる記憶そのものです。森や川の名前には物語があり、祈りや歌、言葉のひとつひとつが自然と結びついています。

「Indigenous」と「Native」のちがい

もしかすると、 “Native American” という言葉のほうが耳なじみがあるかもしれません。どちらも「先住民」を表す言葉ですが、少しだけ使われ方が違います。

  • Native American:アメリカ大陸の先住民
  • Indigenous Peoples:世界中の先住民族を含む、より広い言い方

たとえば、カナダのファーストネーションズ(First Nations)やオーストラリアの先住民、そして日本のアイヌ民族も “Indigenous peoples” に含まれます。

“Peoples” の「s」に込められた意味

ここで少しだけ小噺を!

“people” は「人々」ですが、“peoples” と複数形になると「民族たち」という意味になります。だから “Indigenous Peoples’ Day” は、「ひとつの民族」ではなく、さまざまな先住民族みんなを称える日ということ。

アメリカ国内だけでも、500以上の部族が存在しています。それぞれが異なる言語と文化を持ちながら、「自然と共に生きる」という価値観を大切にしています。

コロンブス・デー(Columbus Day)の起源と問題点

アメリカでは、10月の第2月曜日を【Columbus Day(コロンブス・デー)】として祝う習慣がありました。多くのアメリカ人が学校でこう教わります。

「1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見した」と。

でも、それは事実とは少し違うのです。

コロンブスが到達したのは、今のアメリカ本土ではなく、バハマ諸島のサンサルバドル島(諸説あり)。

彼は現在のアメリカがある北アメリカ大陸には一度も足を踏み入れていませんでした。さらにその「コロンブスがアメリカ大陸を発見した」とされる500年前、ヴァイキングの探検家たちが北アメリカに到達していたことも分かっています。

そもそも「新大陸発見」という表現は、ヨーロッパから見た視点です。実際には、アメリカ大陸には何万年も前から先住民族が暮らしており、それぞれが独自の文化・言語・宗教を育んでいました。

つまり、コロンブスが“発見”したのではなく、すでに人々が生きていた土地に、ヨーロッパ人がやって来たのです。

“発見”がもたらしたもの

コロンブスのような探検家がアメリカの土地に足を踏み入れて以降、ヨーロッパ人の移住と征服は一気に広がりました。その結果、先住民族の人々は土地を奪われ、文化を壊され、命を失うことになります。

病気の流入や戦闘、強制移住などが重なり、ヨーロッパ人との接触からわずか130年ほどのあいだに、先住民族の人口は約95%も減少したといわれています。たった130年で。

言葉や宗教、土地の境界線さえも失われ、多くの部族が地図から消えていきました。

英雄?殺人鬼? コロンブスをめぐる二つの視点

 NorthcentralPA.com より

コロンブスという名前を聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?英雄的な探検家?それとも、極悪非道な侵略者?

その答えは、誰に質問するかでまったく変わります。

イタリア系アメリカ人にとって

「逆境の中でも信念を貫いた男」「アメリカ移民の誇り」として尊敬される人物。嵐に遭ってもあきらめず、周囲を説得して航海を続けた勇気ある人。そんなヒーロー像が描かれています。

ネイティブアメリカンにとって

奴隷貿易と虐殺の象徴。ネイティブアメリカンを奴隷にし、耳や鼻・手や足を切り落とした。帰路に着く際、子どもをマストに縛りつけて生きたまま犬たちの餌にした人物。

このコロンブス像の対立は、今もアメリカ社会で続いています。長いあいだ、学校では「偉大な探検家」として教えられてきましたが、2020年以降の社会運動、特にBlack Lives Matterの高まりとともに、「歴史を見直す動き」が一気に広がりました。

全米各地でコロンブス像が撤去され、“誰の視点から歴史を語るのか”が大きな議論になったのです。

最近では、日本の音楽シーンでも「コロンブス」という楽曲のMVをめぐって議論が起こりました。それだけこの問題は、国を越えて“歴史をどう伝えるか”を問いかけるテーマになっているのです。(このMV問題については以下の記事で詳しく紹介しています。)

そして、祝日の見直しへ

だからこそ、コロンブスを称える祝日は次第に物議を醸す存在となりました。

「彼の功績を讃えることは、先住民族が受けた悲劇を無視することになるのでは?」という声が、先住民のコミュニティや教育者、若者たちの間から広がっていったのです。

そうした流れを受け、アメリカ各地では【Columbus Day】を【Indigenous Peoples’ Day】へと変更する動きが進みました。

これは、単なる“名前の変更”ではなく、歴史を見つめ直すための象徴的な一歩でもあります。

先住民の日(Indigenous Peoples’ Day)の誕生と広がり

“Columbus Day”を見直す動きは、最近になって始まったことではありません。

実は、50年以上前から静かに始まっていたのです。

きっかけは1970年代

最初に声を上げたのは、1960〜70年代のアメリカ先住民の若者たちでした。

彼らは「私たちは“発見された”わけではない。ずっとここに生きてきた」と訴え、自分たちの歴史と誇りを取り戻そうとしました。

この動きの中で、1977年には国連主催の「先住民族に関する会議」で“Columbus Dayを廃止し、Indigenous Peoples’ Dayを制定すべきだ”という提案が正式に出されます。

その後、アメリカ国内でも少しずつ共感が広がり、1992年、コロンブスの上陸からちょうど500年の年に、カリフォルニア州バークレー市が全米で初めて“Indigenous Peoples’ Day”を制定しました。

1992年、ウィスコンシン大学のメキシコ系アメリカ人学生たちによる抗議活動

今では20州以上が採用

それから30年あまり。この祝日は全米に広がり、2025年現在では次のような状況になっています。

  • 20以上の州と首都ワシントンD.C. が正式に採用
  • 約130以上の都市・郡でも “Indigenous Peoples’ Day” を公式行事として祝福
  • アラバマ州では、”Columbus Day”と”American Indian Heritage Day”そして”Fraternal Day(友愛の日)※フリーメイソン、ロータリークラブ、エルクス(友愛団体)などの社会奉仕・退役軍人団体を称える日”として採用。
  • テネシー州は、州としては公式にコロンブス・デーを祝日に定めているものの、知事はその祝日を感謝祭(Thanksgiving)の翌週の金曜日に移動させる権限を持っており、実際、毎年そのようにして4連休を取れるようにズラしている。

まだ全米共通の“国民の祝日”にはなっていませんが、教育機関・自治体・企業などでも、年々この名称を使うところが増えています。

各州で異なる「コロンブス・デー」の扱いを示した地図。
青=有給の州休日、緑=他の祝日と重なる有給日、茶=無給の公休日。
Pew Research Centerより

祝日の意味:過去を責める日ではなく、未来を考える日

この日を誤解してほしくないのは、「コロンブスを否定するための日」ではないということ。

むしろ、過去の歴史を見つめ直し、今も生きる先住民族の文化と声を尊重する日です。

全米のあちこちで行われるイベントでは、伝統の踊り(PowwowやBrush Danceなど)や祈りの儀式、音楽・アート展示などを通して、「生き続ける文化」と「これからの共生」をテーマにしたメッセージが発信されています。

“We are still here.”(私たちは、今もここにいる。)

これはネイティブアメリカンたちが今現在でも日頃から声を上げている合言葉のようなものです。

それは、ただ生き残ったという意味ではなく、失われかけた文化を取り戻し、次の世代に伝えていくという希望の宣言でもあります。

名前を変えることの力

名前を変えることには、たしかに賛否があります。「歴史を消すことになる」という声もあります。でも、多くの人にとってこの変化は、“誰の視点から歴史を語るか”を見直すきっかけになっているのです。

コロンブスを称える時代から、あらゆる民族が共に語られる時代へ。

“Indigenous Peoples’ Day” は、その一歩を象徴する日なのかもしれません。

「歴史を消すのか?」という反対意見

一部の人々、特にイタリア系アメリカ人のコミュニティでは、「コロンブス・デーは私たち移民の誇りを祝う日だ」という声が根強くあります。アメリカ社会で差別を受けながらも成功した彼らにとって、コロンブスは“自分たちのルーツを象徴する人物”だったのです。

そのため、祝日の名前を変えることに対して「歴史を消そうとしている」「功績を否定するのは間違っている」と反発する人も少なくありません。

名称変更への抗議・反発の声

2021年、ニュージャージー州パーシパニー(Parsippany, NJ)では、地元の教育委員会が”Columbus Day”を先住民の日に変更しようとした決定に対し、保護者たちが強く反発しました。

彼らは抗議の理由として、地域住民の意見が十分に反映されていないこと、イタリア系移民の遺産を尊重すべきという主張、そして「コロンブスに対して悪いイメージを植えることへの懸念」を挙げました。

この動きを受けて、パーシパニー学校区は祝日の名称をすべてカレンダーから削除し、すべて“休日 (day off)”という呼び方に改める措置を取ったと報じられています。

2023年、パーシパニー市にあるとある団体のSNSページで「Celebrating Indigenous Peoples’ Day in Parsippany, NJ!(ニュージャージー州パーシパニーで、先住民の日をお祝いしよう!)」という投稿がされました。その投稿のコメント欄には「Happy Columbus Day!!(コロンブス・デーおめでとう!)」という皮肉が数多く書き込まれる事態に。それ以降この祝日についてパーシパニー市は沈黙を貫くという状況になっています。

SNS上でも、先住民族の発信を妨げようとする抵抗の動きが散見されます。たとえば、投稿が削除されたり、アカウントが凍結されたりする事例が語られる中で、ネイティブコミュニティは絶えず声をあげ、「私たちはここにいる」と存在を示し続けなければなりません。

この記事にたどり着いた方、ぜひSNSの投稿を注意深く見てみてください。先住民を称えるような投稿のコメント欄には必ず反対意見を述べる人がいます。それも少なくありません。そんな中、どんな酷い声をかけられようとも彼らは発信し続けています。

私も、このように日本語でブログを書くことで、少しでも彼らの活動を後押しできたらと願うばかりです。

最新動向:トランプ大統領の命令と波紋(2025年10月)

2025年10月、トランプ大統領は大統領命令に署名し、「コロンブス・デーのみを公式に祝う」と発表しました。

2025年10月9日ホワイトハウス。トランプ大統領がコロンブスデーに関する大統領令を掲げている。
写真:Evelyn Hockstein(ロイター)USA TODAYより。

これまでバイデン政権では「コロンブス・デー」と「先住民族の日」の両方を認めていましたが、今回の命令では先住民族の日(Indigenous Peoples’ Day)への言及が完全に削除されています。

この動きは、先住民の権利を支持する人々の間で強い反発を招き、再びアメリカ国内で“誰の視点から歴史を語るのか”という議論を呼び起こしました。トランプ大統領は演説の中で「我々は偉大な探検家クリストファー・コロンブスを祝う」と述べ、アメリカ建国の象徴としてのコロンブス像を再評価する姿勢を示しました。

この発表は、ネイティブアメリカンメディア「Native News Online」や公共ラジオ「KJZZ」など複数のメディアによって報じられています。特にNative News Onlineの記事では、今回の命令を「先住民族の存在を再び見えなくするもの」と批判しています。

先住民側からの視点と思い

一方で、先住民族の人々にとって“Indigenous Peoples’ Day”は、ただの「名前の変更」ではありません。

自分たちの存在をようやく認めてもらえた日なのです。

何世紀にもわたって土地を奪われ、声を奪われ、教科書の中でも「いなかったこと」にされてきた歴史。その沈黙を破る最初の一歩が、この「名前の変化」でした。

ある先住民の教育者は言います。

“We’re not erasing history. We’re correcting it.”
(私たちは歴史を消しているのではありません。正しているのです。)

「名前を変えること vs. 現実を変えること」

もちろん、名称を変えただけで問題がすべて解決するわけではありません。

教育格差、土地の権利、貧困、環境問題。先住民族を取り巻く課題は今も続いています。

それでも、「まず見えなかったものに光を当てる」ことには意味があります。子どもたちが学校で“Indigenous Peoples’ Day”を学び、先住民族の歴史や文化に触れる機会が増える。それだけでも、少しずつ何かが変わっていくのです。

名称変更は、対立ではなく対話の始まり

“Indigenous Peoples’ Day” は、「誰かを否定するための日」ではなく、「すべての人が同じテーブルで語り合うための日」。

過去を責めるためではなく、これからどう生きていくかを考えるためのきっかけです。

アメリカという国の“誕生の物語”を、より多くの人の声で書き換えていく。それがこの祝日に込められた願いなのかもしれません。

教育現場と私たち大人の役割

まず、教育者である先生や、私たち保護者が「コロンブスの物語をどう伝えるか」を見直す必要があります。これまで語られてきた“英雄の物語”の多くは、侵略者の視点で書かれており、先住民に与えた壊滅的な影響が省略されてきたからです。

多くの学校では、歴史を教える際にネイティブアメリカンを正確に説明できていません。幼稚園から高校までの教科書には、まるで彼らが「昔いた人たち」であるかのように描かれることが多いのです。

実際に、アメリカ史を教えている先生の中にも、「ネイティブアメリカンはもう存在しない」と思い込んでいる人が少なくないという調査もあります。びっくりしますよね。

在米日本人のなかにもいます。

「忍者とかサムライみたいなもので、もういないと思ってた」「まだ生きてたの!」「いるとは思ってたけど5人くらいかと思った」これ、私が実際に声をかけられた言葉です。私よりも在米歴の長い人もいました。

ネイティブアメリカンは今も確かに存在しています。

私の夫も、息子も、娘も、そして周りにいる家族や友人も。みんな正真正銘のネイティブアメリカンです。

“Indigenous Peoples’ Day” は、過去の話ではありません。

いま、ここに生きている人たちの物語なのです。

私の大切な家族たち。Yurok Reservation

間違った歴史を教えない為に

最後に――。

日本人の親として、そしてネイティブアメリカンの家族を持つ母として、これだけは声を大にして伝えたいことがあります。

歴史を学ぶときは、必ず英語の一次資料を確認してください。

日本語で書かれた多くの情報は、どうしても“ヨーロッパ側の視点”で語られたものが多く、先住民族の立場や感情が抜け落ちてしまっていることがあります。

たとえばアメリカの「感謝祭(Thanksgiving)」もそのひとつ。

近年では、新しい史実や当事者の声が英語圏で次々と紹介されていますが、日本語の記事ではいまだに「先住民と入植者が仲良く宴を開いた祝日」として書かれているものが多いのが現実です。

だからこそ、私たち大人、特に情報を発信する立場の人たちは、“誰の視点で書かれた情報か”を意識して学ぶ必要があると思います。

インフルエンサーやブロガーを名乗るなら、ぜひ、最新で正確な情報を伝えてください。そして、読者としての私たちも、英語の資料に一度触れてみましょう。ラクに情報を得ようとすると、全く違ったものを信じてしまったりします。

私も、発信者として正しい情報をお伝えするため、情報や知識のアップデートはしっかりと行っていきます。受信するときも、偏った意見にならないように!とても難しいですが、がんばります!

もちろん、英語の資料にもフィクションや偏った視点はあります。でも、複数の声に触れることで、これまで見えなかった“もう一つのアメリカの姿”が見えてくるはずです!一緒に学んでいきましょう!

アメリカ感謝祭について書いた記事はこちら

まとめ

私は「ネイティブアメリカンの味方になってほしい」とか、「誰かを批判してほしい」と思ってこの文章を書いたわけではありません。

ただ、アメリカで暮らすようになって気づいたのです。

日本で受けてきた世界史の授業で学んだ内容の多くが、“侵略した側の視点”で描かれた歴史だったということを。そのことに気づいたとき、私自身もたくさんの誤解をしていたのだと感じました。

だからこそ、この記事を読んでくださったあなたには、どうか 「侵略した側」と「された側」、その両方の視点から歴史を見つめてみてほしいのです。

正しい歴史を知ることは、誰かを責めることではありません。

過去を学び、未来に活かすための大切な一歩です。

一緒に、偏りのない視点で歴史を学んでいきましょう。そして、どうか誤解しないでくださいね。私は決して「白人を批判したい」わけではなく、ただ、真実をまっすぐに見つめたいだけなのです。

📚 参考文献(Sources)

おしらせ

インスタグラムとX(旧Twitter)でも有益な情報を随時更新中!特にアメリカ国内の事件の様子やワンポイント防犯対策などはストーリーズで発信しています。大切な情報を見逃さないようにチェックしてください!

\フォローはこちらから/

シェアして友達に伝えよう!
もくじ